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ママライフ

乳児・幼児の発熱で必要なもの

 

「子どものお熱が出た時にあたふたしてしまい、何を準備しておいたらいいのかわからない。」

と嘆いているママ

こういった疑問に答えます。

 

本記事のテーマ

子どものお熱がでた時に常備しておくと焦らないグッズ

 

記事の信頼性

子どもは予防接種の副反応はもちろんよくお熱がでます。保育園に通いだして半年は週3回も

発熱することもざらではありませんでした。

最初は一人目の子どもということもあり、側についていることしかできない自分が情けなく

どうしてあげたら良いのかもわからずあたふたしていました。

この記事を読むことでこれらのグッズ準備しておけば子どものお熱が出たときも焦らず対応することができます。

 

読者さんへの前置きメッセージ

ママとしては我が子がお熱で苦しんでいる時にできることなら変わってあげたいそう思いますよね。

食欲もなく、機嫌が悪かったりママも心配はもちろん、長引くと看病もしんどくなることもあるかと思います。

ママも気負いすぎず、お子さんが少しでも早く治るように環境を整えてあげましょう。

 

ではさっそくみてききましょう!

 

子どものお熱がでた時に常備しておくと焦らないグッズ

 

1.わきアイス

お熱がでたら冷えピタをおでこに貼ると思っている人は多いのではないでしょうか?
確かに発熱時はおでこを冷やすと気持ちはいいですよね。

ただ解熱対策をしたい時はおでこではなく、首の後ろや脇、太もものの付け根を冷やすことです。なぜなら太い動脈が通る場所を冷やすことで解熱効果があります。

ガーゼなどにケーキ屋さんなどでもらえる保冷剤をくるんで使うことも可能ですが、子どもが動くとすぐずれてしまうので事前にこちらを購入しておくと便利です。

発熱時以外の暑い時の外出時にも使うことができます。

保冷ジェル袋は4コ入っており、2コをスペアとしてご利用できます。

 

2.ももアイス

太ももの付け根部分を冷やす保冷バンドもあるんです。
冷凍しても柔らかいジェル袋を、面ファスナー付きの保冷バンドにセットしており装着します。
長さ調節(25~35cm)もでき、赤ちゃん~7歳頃まで使うことができます。

 

3.イオン飲料

赤ちゃんポカリ(ビン)

赤ちゃんポカリ(ペットボトル)

高熱になるとしんどくてさらに食欲が落ちますよね。
嘔吐なども子どもは多いのでご飯を食べられないことも多いと思います。

心配だと思いますが、とりあえず水分をあげるようにしましょう。

小さいお子さんで母乳を飲んでいるようなら母乳で大丈夫です。

ミルク育児や卒乳されている場合は、イオン飲料をあげると良いです。
代表的なものはポカリスエットやOS1ですね。
ポカリスエットは赤ちゃん用も出ていますし、なければ大人のものを水で薄めれば大丈夫です。
いざ熱が出て、熱がでた子どもを連れて買い物に行くことは難しいと思うので数本常備しておきましょう。

もし、熱があるがご飯を十分食べられているようであればお茶で大丈夫です。

 

4.エジソン 体温計Pro 赤外線体温計 非接触型体温計

 

熱がある時、脇式体温計を嫌がって測れなかったことはないですか?
うちはしょっちゅうあります。
そのため非接触体温計も購入しました。
小児科で熱の推移を聞かれるのでこちらを購入してからスムーズに検温できています。
保育園に通いだしてからも朝格闘せずに図ることができています。
一点難点なのは、やはり脇式に比べると正確さにかけることがあります。

 

5.オムロン電子体温計 けんおんくん(脇式)

一番正確なのはやはり脇式体温計です。
このけんおんくんなら約20秒予測検温できます。
子どものぐずっている時の20秒は長く感じますが、正確さはナンバー1です。

 

あったら役立つクッズ

ピジョン やわらかクールまくら

頭を冷やしても解熱効果はないですが、高熱の時はひんやりして気持ちが良くぐっすり眠ることができます。

 

冷えピタ子供用 冷却シート

 

こちらも同じく解熱効果はないですが、高熱の際はおでこに貼ると気持ち良いです。
ただ1歳近くになるとおでこに貼っても自分でのけてしまいます。

お熱が出てからでは子どもを連れてこれらのものを買い出しに行くことは大変ですよね。

ぜひ事前に準備しておくと、急な発熱に対応できます。

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