こんにちはMOMOです。
「子どもが小さくて手がかかるうちは自分の身支度に時間をかけられないなぁ。子どもが抱っことせがんできて歯磨きすらろくにできない…。自分の身支度を何か時短できるものないのかな？」
こんな疑問に答えます。
しかし、歯磨きをろくにできてなかった結果、虫歯になってしまい歯医者に通うことになったのですが、通うも子どもをどこかに預ける必要があり大変だったので、何とか時短で歯磨きする方法を考えました。子どもが子どもが寝てからしようと思っても寝かしつけして一緒に寝落ちしてしまったりしてしまいました。そこで電動歯ブラシって実際どうなのと！今までは高いものなので本当に効果あるのか不安で購入に踏み切れませんでしたが、思い切って購入したところかなり時短で便利なので紹介します。時短にはもってこいです。
目次
- 1 本記事の内容
ブラウン電動歯ブラシ購入した結果
値段の差は一体何？
- 1.1 今回電動歯ブラシで有名なブラウン、フィリップス、Panasonicの三社から検討したのですが、簡単にいうとブラウンは外国人向け、フィリップス、Panasonicは日本人向けに作られています。そう聞くとフィリップス、Panasonicの方が良いのではと思いますよね。私も思いました。日本人の口の形にフィットするように作られ、歯ブラシの持ち手の部分も日本人の持ちやすいように作られています。しかし、なぜブラウンを選んだのかそれには二つあります。一つは、返品制度がありました。１ヶ月使用して納得いかなければ、ブラウンのオーラルBジーニアスシリーズは３０日間返品保証の制度がありました。高い買い物で半信半疑だったのでこちらも大きな決めてでした。現状2021年６月30日までは３０日間返品保証となっていますが、購入前には対象の商品、期間をご確認ください。
- 1.2 もう一つの決め手は、ブラシの回転の仕方です。360度回転するのはブラウンだけだったので、隅々まで短時間で磨きたかった私にはこちらがあってるのでブラウンに決めました。最悪微妙なら、返品してフィリップスとPanasonicのどちらか購入しようと思ってました。
- 1.3 電動歯ブラシは一本あれば、ブラシを変えて家族で使用できるので一家に一台あるとおすすめです。3歳頃からは子ども用の電動歯ブラシも出ています。
本記事の内容
ブラウン電動歯ブラシ購入した結果
値段の差は一体何？
今回購入したのはズバリこちらです。
ブラウン オーラルB 電動歯ブラシ ジーニアス10000
ブラウン オーラルB 替えブラシ ホワイトニング
こちらは近くの家電量販店で購入し２万円ちょいでした。上位モデルだと３万円越えのものもあったのですが、家電量販店で値段の違いはアプリと歯ブラシをBluetoothで繋げてどこが磨けているか詳しく分析してくれるかどうかだったので、そこまで求めてなかった私はこちらに落ち着きました。ちなみに今回購入したジーニアス10000でももちろんBluetoothで繋げて磨き残しなどはきちんと教えてくれます。さらに分析までしてくれるのが上位モデルとのことだったので、時短を求めている私に分析までする余裕はないので今回のモデルにしました。モードも6モードあり、上位モデルとの差はありません。収納ケースも付いているし、海外電圧も対応しており、海外旅行にも持地運びできます。ちなみにモードはこの６種類です。
1.プロクリーン 2.舌クリーニング 3.ホワイトニング 4.やわらかクリーン 5.歯ぐきケア 6.クリーン の全6モードお口の状態やお好みに合わせた歯磨きができます。
一番使いたかったモードはホワイトニングですが、替のブラシも様々なものがありホワイトニングのブラシを購入すればつけることができます。元々の本体にもやわから極細ブラシとマルチアクションブラシの２本が付属で付いています。
◆2種類の付属ブラシ
・やわらか極細毛ブラシ
極細毛（毛先0.01mm）が歯ぐきのキワまでフィットして、優しくしっかりと歯垢を取り除く。
・マルチアクションブラシ
16度に傾いたブラシが、歯ぐきのキワまで、歯垢をしっかり取り除く。
手磨きと違い細かいところまでブラシが回転するので磨き残しがなく、終わったあとはすっきりします。今まで歯医者に行く前に歯磨きをいくら時間かけても磨き残しを指摘されていましたが、今回は「隅々まできれいに磨けてます。」と褒められました。短い時間できれいに磨ける！！まさに私が求めていたことなので満足です。初期投資はしますが、長く使えるので良い買い物をしたと思ってます。替えの歯ブラシが高いのではと思われる方もいるかもしれませんが、替えの歯ブラシも種類があり用途で値段が変わります。例えば、私が選んだホワイトニングの替えの歯ブラシは2本で2200円でした。一本は3ヶ月使えるので、一月300円ちょいです。市販の手磨きの歯ブラシでもいいものはそのくらいしますよね。
今回電動歯ブラシで有名なブラウン、フィリップス、Panasonicの三社から検討したのですが、簡単にいうとブラウンは外国人向け、フィリップス、Panasonicは日本人向けに作られています。そう聞くとフィリップス、Panasonicの方が良いのではと思いますよね。私も思いました。日本人の口の形にフィットするように作られ、歯ブラシの持ち手の部分も日本人の持ちやすいように作られています。しかし、なぜブラウンを選んだのかそれには二つあります。一つは、返品制度がありました。１ヶ月使用して納得いかなければ、ブラウンのオーラルBジーニアスシリーズは３０日間返品保証の制度がありました。高い買い物で半信半疑だったのでこちらも大きな決めてでした。現状2021年６月30日までは３０日間返品保証となっていますが、購入前には対象の商品、期間をご確認ください。
もう一つの決め手は、ブラシの回転の仕方です。360度回転するのはブラウンだけだったので、隅々まで短時間で磨きたかった私にはこちらがあってるのでブラウンに決めました。最悪微妙なら、返品してフィリップスとPanasonicのどちらか購入しようと思ってました。
電動歯ブラシは一本あれば、ブラシを変えて家族で使用できるので一家に一台あるとおすすめです。3歳頃からは子ども用の電動歯ブラシも出ています。
ブラウン オーラルB 電動歯ブラシ 子供用 すみずみクリーンキッズ プレミアム
リンク
口コミがとても良いので、息子には将来使用したいと思ってます。お母さんは育児に家事に時間がなく、自分のことは疎かになってしまいがちですが、歯は歳がいっても大切なので、ケアしておくに越したことはありません。将来歳がいってからも美味しいものが食べられますよ。
