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スイミング

育児ママさんにベビースイミング選び方を解説

子育てママ必見!子供の写真の素敵な管理方法!

この記事を書いている子供が実際にいるママのもものイラスト子育てママにはお勧めの記事記事になります。今まで家庭教師指導、学習塾アルバイト、正社員で働き教室長をしてき、多くの子供さんを見てきた経験を活かし、子供の教育のためにできること、おすすめしたいことを発信してます。 

子育てママさんへの前置きメッセージ

子育てをしているママさんへ、今日は赤ちゃんの習い事で首がすわってから始められるベビースイミングのスクールの選び方についてです。

こんなお悩みありませんか?

  • あの時の子供の写真が欲しいけど、どこにあるかわからない
  • 去年の保育園での写真はどこにしまったかな?
  • 以前にスマホのこのフォルダに写真を撮りだめてたが、行方不明!

そもそもベビースイミングを始められる時期は?

スイミングスクールにもよりますが、首がすわったらOKというスクールが多いですが、首がすわるのも個人差があります。具体的に何ケ月からOKと記載しているスクールもあるのでスクールごとで確認をしましょう。

ベビースイミングの選び方ポイント

1.通いやすさ

ベビースイミングの選び方ポイント 1.通いやすさ首がすわった赤ちゃんを連れて外出するだけでも大変ですが、プールとなると水着にタオルそれも赤ちゃんと自分の分に二人分の飲み物など荷物は多いので通いやすさは本当に大切です。

 

 

2.コーチの人柄

私自身スクールを選ぶ上でいろいろなスクールを体験しましたが、コーチの人柄はとても大切だと感じました。ベビーの場合、コーチ対子どもではなく、コーチ対子ども&ママ、パパなのですが、子どもに寄り添ってくれてママ、パパの立場にたって考えてくれるコーチだと安心して通わせることができると思います。

 

うちの子は最初は水を怖がっていて泣いたり、プールの中で落ち着くために指をしゃぶったりしていました。みんなのプログラムに参加するのも必死になっている時に、コーチから『赤ちゃんは知らないところに連れてこられて信頼できるのはママだけだから赤ちゃんの気持ちに寄り添ってあげて、無理にできないことはしないでいいですよ』と声をかけてくれ子どもの気持ちが大切だということに気づかされました。

 

 

3.スクールの清潔さ

赤ちゃんを裸になって着替えさせるのである程度の清潔さは必要かと思います。体験を受けたスクールの中で、採暖室があり子どもを着替えさせるのですがマットがカビだらけでびっくりしました。私的にはまだ寝たきりの子どもをそこにゴロンとさせるのに抵抗があったため却下しました。

 

 

実際通ってみて

子どもにとって、スイミングは全身運動と言われますし、肺も鍛えられるので大きくなってからもとても良いと思います。小さいうちは、保育園や幼稚園に通ってないと他のお子さんとの関わりも少なくなると思うのでスイミングで他の子をみて学んだりすることも勉強になるかと思います。はいはいや歩き始めるとそれなりに運動量も多くなるのですがそれまでは、運動させることも難しいと思うので、スイミングは役立つと思います。

親にとって、子どもと密に関われて貴重な時間だと思います。水の中では見せない顔を見せてくれたりします。パパに入ってもらうことができれば、子どもとの深い関わりももてますね。スクールによっては、両親ともにプールに入ることのできるとこもあるので要チェックです。ただ、スイミングの帰りは親は本当に疲れます。ワンオペのお風呂も大変ですが、プール上がりもまさに同じ感じで子どもを拭いて着替えさせてから親が着替えるのでバタバタです。ベビーのうちしか一緒にプールに入ることができないので、これもまた良い経験をさせてもらってると思ってます。ぜひ興味のある方は、ベビースイミングのまずは体験に行ってみてくだいね。

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